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639-過酷な夏を乗り切ろう

 

火曜日、街中でジョギングしているカップルを見かけました。

 

お昼前ではありましたが、最高気温37℃と予想されていた日です。実際の生活温度は、もっと高かったと思います。

 

普段から走っていて、体力に自信がある方達なのかもしれませんが、危険な行為だと思います。

 

自分だけは倒れないとみんな思うわけですが、この灼熱感は命を縮めます。身体を蝕む危険は、ゆっくりではなく、早足でくることもあります。

 

暑くなると、冷たいものを取ることも多くなり、消化器は弱りますし、水分摂取の量も多くなるので、消化の力は落ちます。

 

それなのに、いつもと変わらぬ食事をしていると、調子をくずします。元気になろうとして、焼き肉やステーキのようなボリュームのあるものをとるのは、実は意外と胃腸の負担になっています。

 

よく噛んでゆっくり、食べすぎない、飲みすぎないことを忘れずにお願いします。汗の量も尋常じゃない位になりますから、ものすごく脱水になっていると考えられます。

 

なので、水分だけでなく、塩分の補給もある程度はして、倒れないよう気をつけましょう。

 

また、夜クーラーをつけっぱなしで寝ていると、体の水分はどんどん奪われますし、皮膚の表面も乾燥して、身体を守るバリアが落ちてしまいます。なので、直接は冷たい風が身体に当たらないように工夫してください。

 

寝ている間の脱水の予防のために、寝る前に一杯、お水を飲むのもいいかもしれません。

 

あと2ヵ月心していきましょう。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子


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